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あなたはどんな企業が離職率が高いとイメージしていますか?

飛び込み営業?福祉業界?それとも現場で働く土木作業員?
色々なイメージをもっているかと思います。

今回は、離職率の高い業界別のランキングを紹介したいと思います。

離職率の高い業界

教育・学習支援業 49%

約半分の人が離職するのですね。

この中には、塾・学習塾・ピアノ教室・英会話教室・体操教室・スイミングスクールなど習い事を呼ばれる分野をさします。

有名企業ではベネッセHD・公文教育研究会・栄光などがあります。
子供の頃習い事でお世話になったことがある企業があると思います。

でも・・・実際働くとなると大変なんでしょうね。

給与に見合わぬ仕事、休みが自由に取りにくいまたは取れないので、離職率が高いのだと思います。
華やかに見える講師などの仕事、憧れではありますが、実際働くと・・・居心地が良い職場とはいえないようです。

宿泊業・飲食サービス業 48%

こちらも約半数が離職するようです。
ホテルマンやレストランのウエイタなどが該当します。

かっこよく見えるホテルマン、実際の勤務は時間も長く、そして土日が繁忙期お盆もお正月もありません

飲食業も同じです。みんなが休日の時が繁忙期。
有名企業では、シダックス株式会社・株式会社松屋などがあしります。

シダックスは、カラオケや、合宿所や寮・病院の食堂で利用したことがありますよね。

生活関連サービス業・娯楽 45%

まだまだ高い離職率です。

クリーニング屋・理容美容院・エステティクサロンなどが該当します。

どれも、長時間の立ち仕事の職業ですね。

美容師などは、専門学校が数多くあり、人気の職業ですし、エステティシャンは女性が憧れる職業です。

こちらも裏では、休む暇もなく、長時間の立ち仕事で足腰がボロボロ土日が繁忙期といったところでしょうか。

どの職業も、大変な割には、高給ではないようです。

医療・福祉 38%

4割をやっと切ってきました。

医師・看護師・介護士、どれも人の命や健康を守る大変責任が重く、勤務も365日24時間営業の職種です。

医療・福祉ともに、有資格者が活躍する場ではありますが、常に人手が足りない病院や福祉施設が沢山点在します。

夜勤が当たり前の職場ですので、健康管理も大変でしょう。
仕事も、人を預かるのですから、ミスは決して許されません

どの部署にしろ、激務のようですし、それに見合うだけの給与が支払われていないのが現状のようです。

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不動産・物品賃貸業 38%

不動産業一つとっても、土地や家・ビルの売買や賃貸、管理業、家屋・不動産売買の代理仲介を幅広く、
大手企業では三菱地所株式会社・三井不動産株式会社などがある。

学生の時に一人暮らしのアパートを賃貸するときにお世話になったのも、不動産屋ではなかったでしょうか?

有名企業も多数ありますが、零細中小企業が多く、ブラック企業と呼ばれる企業も多数存在する業界です。
営業マンは、実力主義・成果主義の企業が多く存在します。

それから下には、
小売業 35%
サービス業 33%
学術研究・専門技術サービス業 31%
建設業 27%
卸売業 26%
と続きます。

いかがですか?あなたの希望業種は該当しましたか?

もし該当してあるのであれば、入社して働くに相当の根性が必要そうです。

しかし、全ての企業で離職率が高いわけではありません。
※業種の中でも、離職率の低い企業はもちろん存在します。

調べてみての傾向

離職率の高い業界のランキング、上位から見てみていかがでしたか?

気づいたことがありますよね?

そうです!全て上位5位は人と関わる仕事なのです。

人と直接関わる仕事はやはり、クレームも多いでしょうし、
日本が大切にする「お・も・て・な・し」を重んじている業種が多いのではないでしょうか?

顧客満足度と利益を一緒に確保するのは大変難しく、勤務時間が長いし、仕事内容も激務が多い!なのに、
それだけの給与がもらえない!と不満が溜まりそうな職種ばかりです。

そして、どれもパッと見、高給にみえませんか?

求人票を見てみてください。殆どどの職種も、初任給が高めです。
初任給を多くしないと人が集まらない職業も中にはあります。

上位4位までは、人前では華やかに見えるものやかっこよくみえるものが多く、憧れ意識が高すぎて、
いざ入社し働き始めたら、理想と違った!という職種も多く見られます。

企業選びは慎重にしましょう。

入社してから、違った!では遅いのです。

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