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頑張って、勝ち取った内定。

さて、いよいよ入社式です。あなたはどんな気持ちで迎えますか?

「僕は仕事が出来るから余裕さ!」
「どんな仕事や研修が待っているのかな不安だな」
「教育担当や上司はどんな人だろう」と色んな気持ちの方が居るかと思います。

現在、深刻な問題になっている新卒の離職率について今回は一緒に考えてみましょう。

新卒の離職率

新卒の離職率の現状

現在の離職率は2013年度の厚生労働省は発表のデータによると、3年以内に辞める人は大卒で31%・短大卒で39/9%です。大卒は3人に1人は退職しています。

そして大卒は2012年度より2%も離職率は上昇しています。

それ受け企業側は、求人・採用試験・新人研修・社員教育と高いコストがかかる新卒採用を、現在は離職率の低下を目指し、採用人数を絞り、質より量から量より質へシフト傾向に向かう企業もあり、ますます、採用人数は減少傾向に向かうかもしれません。

新卒の離職率が高い原因

自分に合う職業に就いていない場合もあると思いますが、圧倒的に我慢が足りないのだと思います。

新卒は、社会人としての経験も能力も0の状態で入社します。逆を言えばまっさらな状態で入社するのです。そこに企業が真っ白のキャンパスに絵を描くように、その企業に合う、その企業で一人前になれる教育をし、その企業の絵を描いて行くのです。

それが教育の手間や費用のかかる新卒を採用する利点だからです。

しかし、我慢が出来なかった忍耐力の低い新卒は、
「自分に合わないから、自分のやりたいことはこれでは無かった!」などといい退職します。

失礼ですが、3年以内ではまだ半人前です。

今後の離職率の予想

ブラック企業の反対語である、ホワイト企業と呼ばれる企業がささやかれるようになった今ですが、企業側は、「ホワイト企業と目指そう!」という動きは少ないでしょう。

しかし、学生の就職活動は、リーマンショック時よりも控えめな傾向にあり、リ○ナビなどのネットサービスでの就活の閲覧やエントリーは平日に集中しており、深夜や休日・夏冬休みなどの長期休暇はアクセス数が低下傾向あるとか。

人生で沢山の割合を過ごす時間を決める企業選択なのに、学生が控えめになっているということは、企業選択も、業界企業研究の時間も減っているということでしょう。

この傾向をみるとさらに、自分とは合わなかった、自分にはもっとよい職場があるはずと思う新卒が増え、さらに、新卒の離職率は増加するのではないかと筆者は考えます。

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最後に

筆者的には、今の新卒は考えが甘く、我慢出来ないと思っています。

福利厚生がよく、定時に上がれ、土日祝日はもちろんお休みでボーナスはしっかりでる、もちろん月々の給料も良い。仕事面いうと、ノルマがない、辛くきつい仕事をしたくない、上司が罵声をあげない(怒られない)など、求める人もいると思います。

そんな会社がないとはいいません。そして、ちょっと自分の思い描いた職場と違えば、口をそろえて「ブラック」と言い始める。新卒で入社した会社では、上司に沢山叱ってもらい、辛くきつい仕事をするべきです。

少しくらいのサービス残業は仕方ありません

企業からしたら、最初の1年は、給与に見合うだけの、仕事を新卒は出来ないのですから、赤字です。新卒の教育や研修代、そしてその他の経費。給与の3~5倍は企業が負担してくれているのです。

勘違いして欲しくないのが、大学などの学校は「学ぶ場所」先生や教授の授業を受け学習する「受け身」です。決まった授業を受け決まった箇所を暗記し、テストをパスする「決まった事」だけが出来ればよいのです。

しかし、社会にでると、「決まった事」が出来て当たり前、それプラス”自主性“の高い仕事を求められます。

用意された仕事を100点で出来ればいいのは新人の3ヶ月くらいまでです。
その後は一人前になれるように、命じられた決まった仕事プラスアルファが求められます。

「受け身」だけの学生気分は捨てましょう。

「自分のスキルアップ」「会社への貢献」の気持ちを持ち、入社2年目には自分の給与分の仕事はしっかりとこなせるようになって欲しいです。

それまでは、少々怒られても、仕事が難しくきつく感じても、我慢し”忍耐力“を養いましょう。

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