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卒業し、新卒から既卒になってからの就職活動。
学生の時とはまた、気分が違い、より厳しい就職活動になる事が予想されるでしょう。

まわりが、卒業と同時に働き始めた焦りもあるかもしれません。

しかし、まわりを気にすることはありません。あなたは今やるべき就職活動に全力を尽くすのみです。
今回は、そんな既卒者の就職活動で、必要な自己紹介書の書き方面接での対応について紹介します。

 

既卒の自己紹介書の書き方

まず、自己紹介書とは、自分をアピールし、採用担当者に売り込むための書類です。

転職者は、職歴がある為、職務経歴書(自分が今までどんな仕事をしてきたかを詳細に伝える為の書類)を提出しましたが、学生は社会人経験がない為、職務経歴書を作成できません。

その代わりに、自己紹介書で、履歴書より細かく自己紹介を記入したり、
学生生活の詳細を伝える為の書類と思い作成しましょう。

内容の例ですが、
〈自己紹介〉
・氏名
・長所
・自己アピール
・特技
・趣味
・資格
・アルバイトやボランティアの経験
〈大学時代の経験〉
・研究・ゼミ
・得意科目
・得意分野
・サークル活動
・クラブ活動
・大学生活で得たことなど
〈企業への志望動機〉
などを書きます。

ひな形などに指定が無い場合は、自由に作成してOKです。

失敗しない自己紹介書の書き方

企業からの指定のひな形がない場合は、自分の好きな項目やレイアウトで作成しましょう。

アルバイト経験をより詳細にアピールしたいと思えば、自己紹介欄の一番上にアルバイト経験を記入したり、
枠を大きく取るなどレイアウトに工夫し。

逆に、研究やゼミ事を書きたくなければ、
枠を取らずに、他の大学時代の経験に沢山枠をとることも可能です。

自分の得意分野をより採用担当者にアピール出来る自己紹介書を作りましょう。
あえて、苦手なことや不得意な分野まで無理して書くことはありません。

注意したいポイント

自己PR分を論文やレポートかのように、大量に書き綴る人がいらっしゃいます。
自己紹介書ですから、自己紹介をわかりやすくレイアウトし、書きましょう。

「作文や論文の自己紹介文を書け」という書類ではありませんので。

また、自分の得意分野だけを偏りすぎた内容にすることや、
ある一部の項目を全体の半分を占めるなど偏り過ぎた内容も良くないでしょう。

あくまでも、バランスが大切です。

得意分野は多めにレイアウトする位で丁度良いかもしれません。

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面接での自己紹介

既卒者の面接で、自己紹介の中で、
・自分が今どうして「既卒」なのか
・どうして「既卒」で就職活動に励んでいるのか
・学生時代、就職活動するべきときに自分は何をしていたのか
などをどう話したいいのか?ばかり考えてしまう既卒者もいるでしょう。

今自分が既卒者なのか、ばかりに注視せず、自分の自己紹介をのびのびと表現しましょう。

既卒のことに対しては、応募企業への志望動機を伝えるときに、
既卒でも応募企業への気持ちは強いことを伝えればいいのです。

良い対応のポイント

既卒でも新卒でも、自己紹介は、あくまで自分を企業に売り込む時間とし、自分の良い所をアピールしましょう。
あなたはあなたなので、既卒も新卒も関係ありません。

自分の良い所をアピールする事に全力を尽くすことです。

自分が既卒なことをマイナスに考えないことです。

既卒であることが「悪」かのようにマイナスにとらえる人が居ますが、
自分は、学生時代、就職活動を周りが頑張っている間に他のことに力を注ぎ、経験や結果を得たはずです。

そのことを誇りに思い、既卒の自分を受け入れ、プラスに考えましょう。

さいごに

今あなたは既卒なのです。

既卒ということをマイナスにとらえず、学業を無事済ませ、就職活動だけに専念できるラッキー!と思い、
マイナスにとらえるはやめましょう。

しかし、自分はどうして既卒で就職活動をしているのか、
学生の間に就職活動が出来る期間に何をしていたのかを説明出来るようにしておきましょう。

大丈夫です。
今は、前を向き、就職活動に全力を尽くすのみです。

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