記事の詳細

Sponsored Link

新卒で入社した会社。
入社したら、実はブラック企業だった!

最近はよく聞く話ですね。

ブラック企業と気がついてしまったあなたは、退職…を考えることでしょう。
退職しても、次に働く時に不利にならないかな…と心配ですよね。

では、実際はどうなんでしょうか?を見ていきましょう。

不利になるの?

答えは当然、その勤めた期間によると思います。

入社一週間で退職した場合

職務経歴書に書くか書かないかはあなた次第です。

いくらブラック企業とはいえ一週間で辞めてしまえば、
次の転職先を探す時に「すぐに辞める奴」のレッテルをハラれてしまって不利になるかもしれません。

入社1ヶ月で退職した場合

初めてのお給料を頂いて退職した場合。

社会保険などの履歴も残るでしょう。職務経歴書には書いたほうが良さそうです。
しかし、1週間同様に、「すぐ辞める奴」と思われても仕方がありません。

どうして自分は退職したのか、を次の転職先の面接でしっかりと説明できるなら大丈夫でしょう。

入社3~6ヶ月で退職した場合

入社し、しばらくしてから、ブラック企業だった!と気付いたのか、
ブラック企業だけどしばらく頑張るか!と思ったのか…

しかし、新卒で退職が多いのも3~6ヶ月かもしれません。

どの位ひどいブラック企業だったのかを、職務経歴書にかけますか?
しっかりと自分はブラック企業で3~6ヶ月働いたことを説明できれば1ヶ月同様問題ないでしょう。

しかし、説明できないのなら不利になるかもしれません。

入社1年で退職した場合

1年の流れを見て、「この会社では自分は長年働き続けることができない!」とブラック企業を退職したのでしょう。
1年もブラック企業で頑張れば、忍耐力や精神力がすこしは磨かれたはずです。

自分は、前職では、こんなに辛いことを耐え抜いてきた!とアピールできれば、転職でもプラスになるかもしれません。

Sponsored Link

入社3年で退職した場合

3年もブラック企業で頑張ったあなた。

名の知れたブラック企業を退職していれば、
「逆に3年も頑張ったんだね。」と転職先で評価してもらえるかもしれませんし、アピールもしやすいでしょう。

また、次の転職先が見つかって働き始めれば、少々の辛いことも、
前職のブラック企業よりはマシ!余裕!と思って切り抜けられるはずです。

どうやって説明すればよい?

職務経歴書に記入する

新卒の履歴書だけとは違い、転職は「職務経歴書」の提出を求められることも多くありません。
自分で、面接で説明出来そうにない人は、職務経歴書をうまく使いましょう。

自己PRでのアピール時

前職で、どんな辛いことを耐え抜いてきた忍耐力の持ち主か、
または自分がこんなことを頑張ってきたを自己PRでアピールするのも良いかもしれません。

「前職は?」の質問への回答

転職の面接は、前職について聞かれることも多いです。
勤務時間や仕事内容など、職務経歴書と照らし合わせながら面接官も聞いてくれることもあります。

前職のブラック企業は、ここがブラックだった!をうまく説明しましょう。

うまい説明の例

前職のことを悪くいってはいけないなどと言われているようですが、
正直に話さないことには、自分の前職がブラックだったことは、面接官に判ってもらえません。

しかし、悪く言った後は、「こんな事も得た!」とプラスの事もいいましょう。

〈例)

前職の、○○株式会社を退職したのは、働く環境がとても悪かったからです。
社員として入社したのですが、実際勤務したのは、アルバイト同然で、社会保険は自己で掛けていました。

期間が経てば社員になれるとの説明でしたが、1年たっても、社員契約にはならず、
周りの同僚も、3年経つけどアルバイト同然だという先輩も。

勤務時間は、朝の7時に出勤し、帰宅は毎日終電で、毎日15時間勤務は当たり前で、
昼食を食べる時間のない日も週に何度もありました。

もちろん休日出勤も当たり前で、月に実質休日は3日あれば良い方でした。

就職前に、企業の情報収集不足だった私がいけないのですが、
今の年齢なら、体力的にもがんばれるから!と1年間耐えてきましたが、
この生活が長く続くとなると、健康面が心配になったのと、この先ずっとアルバイト同然は考えられず退職しました。

しかし、前職の職場で働いたおかげで、体力がつき、長時間の勤務でも長い時間集中していられる集中力を養いました。

仕事中、クレーム処理を数多くこなしてきましたので、もちろん、心が折れそうになることもありましたが、
それに耐える強い忍耐力と我慢強さを養いました。

御社で、前職で養った、体力・集中力・忍耐力・我慢強さを活かし、役に立てたらと思っております。

例文は少し長く感じますが、話せば実際1分程です。
最後はプラスで締めくくるのを忘れずに。
あくまで「例」ですので、もっとあなたの、前職での頑張りが伝わる文章をオリジナルで考えてくださいね。

もし今ブラック企業に勤めていて辞めようか、続けようかを迷っている人はブラック企業を辞めたい新卒生の記事を参考にしてみてください。

Sponsored Link

関連記事

ページ上部へ戻る