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あなたはボランティア活動をしたことがありますか?

「ボランティアってすばらしい。だって人の役に立てるでしょ」
「ボランティア活動って偽善者がやるもんでしょ?」
「ボランティアって、どんな事を目的とした人がやっているの?」

など、色々なイメージをもった人がいるかと思います。

今回は、「就職活動においてボランティア活動の有無は有利な経験になるのか」を考えていきたいと思います。

ボランティア活動って就職に有利なの?

はっきり言うと、実際にランティア活動の経験が全て、有利になるとは限りません
ボランティアとは社会事業であり、人のために無償で奉仕活動をすることです。

利益を求めるわけでもなく、見返りを求めるものでもありません。

企業はどうでしょうか?
サービスなどを提供し、それに対して、対価に見合ったものを求める。
ボランティア活動は、企業がする商売とは考え方が違います。

ボランティア活動は、貴重な経験でもあり、すばらしいことです。
しかし、ボランティア活動をしていたから、全て就職に有利と考えるのは、考えが甘いです。

それにボランティア活動を就職に有利になる為にもしするなら、
ボランティアの精神とはまったく違うものになってしまうので、アルバイトやインターンに時間を費やした方が良いでしょう。

では有利じゃないの?

ボランティア活動をしたことが、有利になるわけではなく、

ボランティア活動をして、この学生は、何を得て、どんな風に思い、伝えてきているか。

を面接官や採用担当者は見ているのです。

中には、ボランティア活動に力をいれている企業であれば、
ボランティア経験の有無だけで、プラス評価になるかもしれませんが、そんな企業は稀です。

企業は、自分の会社の経営をしっかりし、利益を生み、
そこから余裕があれば、ボランティア活動を通じて社会に還元しようとするのですから、

ボランティアが大好きな人より、まず、会社の役に立つ人材を採用したいのです。

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ボランティアの選ぶポイント

場所

まず、場所。「国内・海外」これだけでも随分違いますよね。

国内で「近所のイベントスタッフとしてお手伝いをした。」
または、「近所の清掃ごみ拾いなどのボランティアをしました。」と、

海外で、「学校事業の立ち上げのお手伝いをした。」
または、「学校で日本語を教えました。」などのボランティアでは、随分印象が違います。

国内でも、「数年前にあった東日本大震災の時に現地に○○の団体の1員として、ボランティアに参加し、具体的にこんな活動をした。」
と、
「いけば何か役に立つかわからないけど、ただ1人でボランティアへ行ってきた」ではこれも印象が違います。

聞いた人がどれだけ人の役に立てたと感じられるか。実際貴重な経験として自分の為になったか。が大切です。

期間

そして、期間も「長期・短期」のものがあります。
たった1日のものから、継続して数年のものまで色々あります。

上記にあるように、たった1日出来る、○○のお手伝いは、自分が手伝いたい!と思い、
時間に余裕にあるならするに越したことはありませんが、

短期すぎるものは、就職活動に有利になるような経験を得られるとは考えにくいです。

ごみ拾いでも、「たった1日のごみ拾いイベントに参加した。」より、
「継続して1年間毎週ごみ拾いを自発的にしています!」の方が、
人の役に立てていますし、継続することにより、自分の経験として身になっています。

海外に多い、長期のボランティア活動は、ツアーで行くものも多いので、
ツアーで行くものは、残念ながら、「言われたことをするだけ」のものも多くありますし、
実際に、就職活動でその話題を出したとしても、評価されません

実際、就職活動に有利なボランティア活動は、長期でも、短期でも、
○○のことのについて○○の期間行い、○○の結果を残した」が大切なのです。

ただの、ボランティア体験談やボランティア自己満足話は、面接官や採用担当者にとって、つまらない話に過ぎません。

貢献度

最後に、貢献度。

  • 本当に、人の役に立てたか
  • 自分よがりの自己満足になっていないか

ボランティア活動をするにあたって考えてほしいのは、「本当に、相手は役に立ったと感じてくれたか」です。

自分のボランティア精神を押し付け、余計なお世話になっていては意味がありません。

もし、あなたが、就職活動の為にボランティア活動をするのなら、尚更よく考えてください。

頭の中では、「就職活動に有利になるから取り組む」とあります。
それが、態度や表情に出ていたら、ボランティアを実際受けた方はどう感じますか?

また、その話を就職活動に有利になるからと、
ネタにしたエントリーシートや自己PRを読んだり聞いた面接官や採用担当者は、
そんな学生を沢山みていますから、もしかしたら・・・マイナスの印象になるかもしれません。

実際するのなら、「人の役に立ちた」そして「本当に、役に立ったか」と考えてみてくださいね。

最後に

実際にボランティア活動をしたい!と思ったあなた!

学生専用のボランティアサイトなども数多く存在しますから、登録し実際活動してみましょう。
大学に、案内がきているものも沢山あります。

中には、「就職活動に有利です!」と謳っているものもあるようです。
そんな謳い文句に騙されず、よく内容を見極め参加してみましょう。

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