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あなたは、夏休みや冬休みの長期休暇は何をして過ごしましたか?
お友達と旅行?実家に帰省しゆっくり?それとも就活で企業の見学へ飛び回っていましたか?
それともアルバイトでしょうか?

今回は長期休暇を利用して行われることが多いインターシップについて見ていきたいと思います。

インターンシップとは

インターシップとは、一言でいうならば”実務研修“です。

大学生や高校生などの学生が在学中に、実際に専攻している分野や関係性の高い分野へ、将来のキャリアに関連した就業実務体験を行うことができる制度のことです。欧米ではインターシップがかなり普及定着しており、大半の大学生が利用します。

日本では文部科学省が普及について対策をしており、医師の養成(インターン)や工場の実務などの技術を磨く実習の分野に多く、最近では文系の学生対象のインターシップもあるようです。

企業側は、適性の判断優秀な人材の発掘・確保につながるとして、導入をする企業も増えています。

学校側では、インターシップを単位として認める大学もあります。

やった方がいいの?

時間が許すなら、やった方がいいと思います。

大学の長期休暇は、他の専門学校などに比べ長い所が多く、将来の実務経験だけではなく、企業側への自己PRも出来るので、就活としても一石二鳥ですし、大学の単位と認められる場合は必修と思っていいでしょう。

インターンシップのメリット

・企業へ自分のアピールが出来る。

採用活動の一環として行っている企業あるようです。違っても、希望企業や業種へのインターシップは、その企業へのパイプ作りになります。もし同業種なら、希望企業へ会社見学に行ったときの比較の参考になりますし、面接などの時にアピールポイントになります。

・勉強と実務の違いがわかる。

大学で勉強することと、実際ビジネスとして行うことでは、少し違います。同じ、「物を作る」でも学生は「オリジナル性」や「作る工程を学ぶ」など重視しますが、実際ビジネスとして作るときは「原価(利益)はいくらか」「何時間で何個作れるか」「失敗したもの商品として出せないものをどう減らすか(コストダウン)」など観点で作るのでかなり違います。

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・その業種・企業への適性がわかる。

実際に働いてみることで、その業種・企業が自分にあうかがわかります。その専門分野の勉強は楽しく好きだったけれど、実際働いてみたら、「僕には(私には)向いていなかった。」と言うのはよくあることです。好きなことを職業に出来れはいいに越したことはないですが、好き=向いているではないのです。

・報酬がもらえる。

その企業に寄りけりですが、給与はいただけるインターシップもあるようです。実務のお勉強をさせてもらえ、それプラス給与がもらえると尚、研修に力が入りますね。報酬が頂けないインターシップもありますので事前に確認しましょう。

・大学の単位になる

大学の単位として認められる所もあるようです。もし違っても、長期休暇を利用して貴重な経験が出来るのですから、どこかでアルバイトをしたり、何も予定が無ければ積極的に利用しましょう。

最後に

いかがでしたか?インターシップを利用したくなりましたでしょうか?

実際の実務を経験するのはアルバイトと一緒でしょ。と思う方もいらっしゃるでしょうが、アルバイトと研修では任される分野や企業からの待遇は違うはずです。アルバイトはその時だけ、責任が低く命じられた仕事だけをしっかりこなせばOKですが、研修は先を見据えた社員教育の一環ですので、意味合いが違います。

そして、自分が専門性の高い学科を専攻していて、その専門知識を生かせる企業へのインターシップではアルバイトでは見つけにくいと思います。その企業や業種でそれぞれ全くカラーや雰囲気は違います。働いている人も類は友を呼ぶではないですが、似たような雰囲気や考え方の人が働いているケースが多いです。

自分はそのカラーに合っているかを見るのにも、もってこいの制度だと思います。

もしインターシップを利用して、この企業や業種・仕事内容は僕には(私には)向かない!と判れば、それからでも、就職活動で他の業種へシフトや他の企業研究に時間を傾けられます。

もし、運良く、インターシップで採用担当者の目にとまり、採用につながれば尚、良いでしょう。
大学生を含む学生にしか使えない制度ですので、積極的に利用しましょう。

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