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内定を頂いて、内定先にお世話になることに決めたあなた。

内定先から送られてきた内定承諾書の必要事項の記入が終わり、一安心。っと言いたいところですが、安心するのはまだ早いです!

あれ?何か忘れていませんか?

そう!お礼状です!

あなたは、“お礼状”というものを聞いたことがありませんか?今回は、内定を頂いた時に、書いてほしいお礼状についてご紹介します。

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お礼状って必要なの?

「自分は内定の連絡を受けたのだから、こちらからお礼状なんていらないんじゃない?」
と思う学生いるかもしれません。

筆者が就職活動した時は、お礼状は必須アイテムではありませんでしたし、
内定承諾書などは、自分で直接会社に出向き提出するように、と在学していた学校側から教えられました。

しかし今は、内定承諾書も郵送でOKな場合も多く、連絡事項は全てメールで!なんていう企業も沢山あります。

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そんな中、今後人生で一番長期間に渡りお世話になるだろう、場所である職場に内定が決まったのですから、手書きで心を込めてお礼状を書きましょう。

自分を職場の仲間の一員として選んでくれた感謝の気持ちと、これからお世話になります。

色々なことを学ばせていただきます。という気持ちで考えると文面もすぐに浮かぶはずです。

内定のお礼状を書き方

お礼状は必ず、「手書き」で出しましょう。字は丁寧に。インクは黒または青(紺)で書きましょう。

書き方は縦書きが良いですが、横書きでも大丈夫なようです。丁寧な印象を与えるのは縦書きですので、縦書きが無難です。

用紙は、必ず「便箋」を利用しましょう。白無地に薄く縦書きのラインが入ったものを使用します。(コンビニや書店・文房具店などで、売られています)

流れは、

1、頭語(拝啓または謹啓)
2、あいさつ文(季語+ますますご清栄のことと、心よりお慶び申し上げます。)←ここは決まり文句と思ってよいです。
3、内定へのお礼
4、今後お世話になる会社で、頑張りたいことや、目標としていること、目指す人材などの抱負
5、〆の言葉(今後ともご指導していただけますよう、よろしくお願いします、など)
6、結語(敬具)
7、日付(必ず、平成○○年○月○日)
8、自分の学校名と名前
9、相手の企業名と担当者の名前((株)などを使わず、○○株式会社など正式名称で)

この9つの流れを基本として書くとスムーズにお礼状がかけます。

抑えておきたいマナー

頭語と結語は必ずセットで

頭語と結語は必ずセットでます。どちらか片方だけは使えません。

文面の最前列に一番頭に(謹啓または拝啓)、締めの言葉の後に(敬具)で締めくくります。

頭語は最前列の一番高い場所から、結語は最後の列に、下1文字分空けて書きます。

挨拶文

あいさつ文は、ますますご清祥を他にも「ご清栄」が使え、宛名に担当者などの個人名が入った場合のみ「ご健勝」が使えます。

日付の書き方

日付は、一列使って、1文字分下げて書きます。

自分の名前の書き方

自分の名前は下の方に相手企業と担当者は、一番上から書きます。

書く時は一発勝負

修正ペンや修正テープ、訂正印は使えません。
間違えたら新しい紙に書き直しましょう。

稀に、鉛筆やシャープペンなどで下書きしてから書く人や消えるボールペンで書く人がいますが、社会人になるのですから、ボールペンや万年筆などで、一度で書いてしまいましょう。

書く時は見栄えにも考慮

ビジネス文章同様に、論文の様に、長くダラダラと何枚にも渡り書く必要性はありません。
便箋1枚~2枚に収まるように書きましょう。

書くときは、相手の企業名と名前が最後の列にくるように文章構成すると、とても見栄えがよく仕上がります。

季節ごとの書き出し

季節によって、また毎月季語は変わります。
「○○の候」や「○○のみぎり」などです。
(検索エンジンで、○○月 季語と検索すると、その月や季節にあった季語が検索出来ます)

オールシーズンで使えるのが「時下」です。

しかし、この季節にあなただけにお手紙を書いていますよ。という印象を与える為にも、季節にあった、季語をを使い、あいさつ文を書きましょう。

さいごに

いかがでしたか?

あなたはこの記事を読むまでは、「お礼状なんて書く必要あるの?」と思っていたかもしれませんね。

確かにもう「内定貰ったんだから、そんな堅苦しい挨拶なんて別にいいじゃん」という気持ちはわからなくはありあせん。

ですが、あなたは、これから社会人としてしっかりと礼儀(マナー)を身につけ、立派な社会人へとなっていかなくてはいけません。

その第一歩として、自己成長のためにもお礼状はしっかりと書いて送りましょう。

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