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あなたは就活するにあたってどんな資料を見ていますか?

学校に来ている求人票?就職説明会で企業からもらった会社案内?
それとも、インターネットを駆使し、会社のHPを見たり、口コミを検索したりでしょうか?

今回は、情報の1つとして見てもらいたい、就職四季報をご紹介します。

就職四季報とは

就職四季報とは、東洋経済新報社が発売する、就職必要な情報が沢山載った、四季報です。

会社の決算状況や株価の推移が載っている会社四季報とは違い、「会社の求める人材」や就職活動中、とても気になる採用情報や残業状況などが載っていて、総合版・女子版・中小中堅企業版が発売されています。

総合版には5000社・中小中堅企業版には4000社・女子版には5000社のデータが収録されています。

載っている主な情報は

・企業の情報開示度

企業がどの程度の情報を公に公開してしるかがわかります。たくさんの情報を提示してくれている企業の方が、信用でき、入社してイメージが違うと言うことにならずに済みそうですので、注目したいところですね。

・エントリーと採用試験の時期

エントリーの〆切は企業によって様々です。自分の受けたい企業の情報などは、前もってチェックしましょう。大手などでは結構速い段階で試験などが行われるところが多いので、はやめにチェックしておかなければ大変なことになります。

・応募倍率

自分の受験する企業はどのくらい人気で、どのくらいライバルがいるかを例年の指数などから予想し、知ることができます。ここは受験するに当たって、必ず抑えておきたい指数のひとつです。
多いところでは、倍率何十倍、何百倍の人気企業もあるみたいですよ。(何十人、何百人に1人しか受からない)

・どんな人(どんな属性の人)が採用さ入れているか

母校から就職歴があるか、または、大卒がどのくらい採用されているかなど知ることができます。

自分の大学からも合格者が出ていると何だか行けそうな気がしますよね。

・どんな部署に配属されるか

採用されたら、どんな部署に配属されたいですか?
こんな仕事をする部署に配属される可能性や配属されたくない部署がわかります。

入社してからでは遅いですからね。しっかり確認しておきましょう。

・平均年収はどのくらいか(給与・ボーナス・ベースアップ)

皆さんの一番の関心度どころですね。
3年後・5年後の年収や給与の上がり方、ボーナスがどれくらい出ているか知ることができます。

・専門家の分析

筆者的には、あまり重要視しないですね。

専門家の分析も大切かも知れませんが、ここは参考程度にし、自分で再分析し判断しましょう。他人の意見より自分の意見を大事にしましょう。

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・休暇はとれるか

有給がとりやすい職場か、がわかります。

女性の場合は産前産後休暇・育児休暇が取得しやすいかは、長く働く上で見ておきたいですね。
男性でも、将来を見据え、介護休暇が取得可能かをみておきたいです。

・勤続・離職

将来長くこの会社で働きたいと思えば、平均勤続年数や離職率は気になります。勤続年数が短いと、転職者の受け入れが多いのかな?など読み取れ、離職率が極端に高い場合はブラック企業の恐れも…。

・会社データ

企業ホームページや会社からの会社案内をみても載っていますが、会社の本社がどこにあるか、などがわかります。

・企業理念

ここはどんな未来を目指しているのか、何を大切にしているか、社長や経営陣の目標がわかります。
理念のない企業や変な怪しい理念を掲げた企業には注意しましょう。

・業績・事業構成

昨年の決算は赤字?黒字?子会社は沢山あるの?などが載っています。
ここの項目に関しては、詳しく見たい方は、会社四季報を見てみてください。
就職四季報にはない、詳しい情報が沢山載っています。

就職四季報は、掲載する企業から掲載料をもらわずに、作成した情報です。

掲載料を頂かずに情報を載せているので、情報料に左右されず、中立な立場での情報が載っています。

ですので、企業の本当の正体を見極める強い味方となってくれることでしょう。

他の就職情報サイトとの比較

就職活動には沢山の情報があります。

最近では、インターネットで情報収集し、エントリーし、説明会や面接に挑むことが大手では殆どのようですが、今回紹介させてもらった「就職四季報」は本です。

現在主流になりつつあるインターネットサイトと比較してみましょう。

就職四季報のような冊子は持ち歩けば、モバイルが県外の場所でも読むことが出来ますが、インターネット上だと、その場でエントリーやセミナーの予約が出来たり、企業のHPにダイレクトに入れたりします。

インターネット上だと、常に新しい情報を得ることができます。ですがその情報は、掲載料を沢山払った企業や閲覧率が高い企業が表にでてくるので、穴場企業を見つけるのは大変というデメリットがあります。

上手な使い分け

受ける企業の選定や、情報収集は「就職四季報」でじっくりの読み込み、セミナーや企業説明会の日程やエントリーはインターネットで常に新しい情報を得る。

その情報にあった資料を使い分けましょう。

最後に

就職活動は、エントリーしてなんぼ、情報を沢山得てなんぼではありません。

実際、企業の就職試験を受け、内定をもらう事が、就職活動なのです。
沢山ある情報を上手く使い、内定を勝ち取ってくださいね。

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