記事の詳細

Sponsored Link

ブラック企業の中には、宗教じみた精神論を言っている企業が多く存在している。
と言うことは、噂などで聞いたことがあるかと思いますが、

今回は真の実態を知ってもらうべく、
宗教・精神論系のブラック企業に勤めた方々の体験談をご紹介していきたいと思います。

体験談

年齢:30歳 性別:男性 pukuripoさん

20代の頃にブラック企業に正社員として勤務していたことがあります。
(現在は自営のサービス業)

毎日その日のうちに絶対に家に帰ることができないほどの大量のノルマを課せられ、
土日祝・長期休暇は一切無く、ボーナスが無い状態でそれでいて手取り13万円でした。

残業代なんてありませんし、営業車に乗れば自腹でガソリンを入れる時もあったほどです。

そのような会社だからみんな1年未満で辞めていきます
私は我慢して1年半ほど勤務しましたが、経営幹部を除いては最長老でした。

四六時中、社長が怒鳴り散らしていました。

カルト宗教めいた精神論が好きみたいで
「会社の営業成績が悪いのは社員の会社に対する忠誠心が足りないからだ」
「社員に仕事への情熱が足りないからだ」などとおかしなことを言っていました。

私に対してではありませんが、成績が悪ければ社長が役員(社長の親戚)を殴ることもありました。

ブラック企業に入らないようにするには情報収集をすること及び、
仮に間違って入ってしまってもすぐに辞めることです。

せっかく入ったのだからと言う人がいますが、
我慢して勤務してもメリットなんて何一つありません

身に着いたのは、世間では通用しないうさんくさい営業トークや
法律スレスレの押し売りテクニックを取得するくらいです。

ろくなことがありませんし、下手したら過労死する可能性もあるでしょう。

見分け方は深夜に会社の照明がついているか、常に求人募集をしていないか等ありますが、
どれも決め手に欠けますので入社しないと判別できないのが普通だと思います。

ですからもし間違って入社したとしても、
ブラック企業だった場合は気付いた時点ですぐに(もちろん合法的に)辞めること、
労基署や弁護士・社労士に相談する心構えだけはしておいた方が良いですね。

年齢:25歳 性別:女 やんばるくいなさん

私は勤めていた会社はブラック企業でした。
サービス残業、労働時間、パラハラなどブラック企業に条件をよく満たした企業だったと思います。

ブラック企業に共通することらしいのですが、非常に精神論が好きな会社でした。
例えば、サービス残業について文句を言えば「感謝の念が足りない」と怒られました。

感謝の念と無給で働くことには何の関係があるのでしょうか。

思えば、はじめからおかしかったのです。
初日の研修で宗教じみた社訓のようなものを朗読させられました。

「愛社」とか「感謝」とか「献身」といった文言がちりばめられたものです。

また、経営者のありがたい宗教じみた精神論を長々と聞かされたのを今でも覚えてます。
しかし、それらの精神論は全く現場では役に立ちませんでした。

営業の仕事だったのですが、
実際に働き始めてからも、「感謝の念」とかそういうことをよく上司は言うのですが、

実際の顧客の獲得の仕方は教えてもらえませんでした。
多分経営者も分かってなかったのだと思います。(苦笑)

分からないからこそ、精神論的な事しか語れなかったのだろうと思います。
ブラック企業は精神論が好きです。

もし読者の皆さんが勤めている会社が
精神論ばかりで具体的なことを何一つ語らない、教えてくれない」のであれば、
ブラック企業であることを疑った方がいいと思います。

Sponsored Link

年齢:40歳 性別:女 マツリカさん

社長がどっぷりと宗教にはまっている会社は要注意です。

以前勤務していた中小のメーカーは、社長が新興宗教にはまっており、
朝礼では宗教的な長い話を40分から1時間聞かされます。

営業マンはそこからさらに社長室にある祭壇の前で1時間のお祈りがあります。

普通の企業であれば売り上げが下がると、外に出て足で稼げ!といったものですが、
この会社は売り上げを上げるためにお祈りをする風習がありました。

普通では考えられません。

お給料はとてもよく、ほぼ言い値をもらえました。
休みも土日祝きっちり休めましたが、平日は残業がとても多かったです。

5時が定時なのですが、よほど用事がない限りはすぐに帰宅することは許されず、
毎日夜10時ごろまで会社にいました。

宗教が社訓のベースなので、「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」ではないですが、
みんなの仕事が終わるまでは帰れないのです。

手伝えることなら良いのですが、手伝えない仕事をしている人まで待っていなくてはならず、
いつも最後はバスの時間を理由に帰宅していました。

社内の雰囲気は穏やかですし、お給料も良いので長く務めるつもりで腹をくくっていましたが、
ある日突然のリストラ宣告。

しかも社員の3分の2を退職させるという話に驚きました。
残る3分の1は社長と同じ宗教の信者さん

売上に対して、社員に支払っていたお給料が多すぎたせいで、経営が成り立たなくなったようです。
結局、入社からたった3ヶ月で辞めることになってしまいました。

1.うまい話には裏がある。高すぎるお給料には要注意。残業が多いなど落とし穴がある。
2.面接で宗教の話をしてくる会社には入らないこと。
3.社員が若い会社は人の入れ替わりが多い。
私が得た教訓

他の体験談を見る

ブラック企業の体験談一覧

Sponsored Link

関連記事

ページ上部へ戻る