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体験談

年齢:28歳 性別:女 KOUさん

以前、地元では有名なブラック企業に勤務していました。
務めるまでは、私はその会社の存在も知らなかったのですが、地元では有名だったようです。

どうして有名だったか?わたしの住む地域は田舎と呼べる地域なのですが、そこで、リーマンショックがあった時に、会社の従業員の1/3もの人材をリストラしたのです。

田舎では珍しいリストラ。

勤めていた時には、その会社に勤めているというと、「大変ね~」と必ず言われるほど。
実際務めると、残業は月100時間以上がザラ。

しかし、残業代は100%の支払い率で基本給より残業代が高い時の方が多かったです。

ブラック企業の見分け方ですが、
ハローワークなどの求人サイトに、常時載っている会社は何か問題があると疑った方が良いでしょう。

実際私が勤めた会社もそうでした。

求人に載っている、基本給などが同業種や同規模の会社に比べ異常に高い。
まず、楽して良い給料のところは民間ではありません。希望するなら公務員を目指しましょう。
会社見学にいって、みなイライラしていたり覇気がない。

その会社に勤めている人が疲れている証拠です。実際に私が勤めた会社でも、会社にいる時間が異常に長く、睡眠時間も少ないので、みな些細なことでイライラしたり、目に力がなかったり、過労ギリギリで働いているからです。

参考になれば幸いです。

年齢:26歳 性別:女性 ABUさん

私は大学生の頃に大学がオススメする就職先という、地域の株式会社に入社しました。

入社予定人数は若干名で、面接も3回あり、最後の社長面接も楽しく終わりここでなら楽しくできそうだと思っていました。
入社前までは、残業代も出るし、ボーナスも出るということだったので問題ないかなと思っていたのですが、入社してから残業代は残業して「3時間後」から出る、ということを知りました。

なので、一日2時間づつ残業したとしても一切残業代はつかないんですね。
しかも、残業したとしても区切りが1時間単位。

結局、2時間59分残業しても残業代はつかないので、一度ももらったことがなく、ないも同然でした。

これは、上司にさりげなく聞いてみたのですが「事務作業もあるし、その時間に終わらないのは自分の容量が悪いということもあるから、自分の思った通りの自分になるための自己成長の時間だと思いなさい」とのこと。

そうは言っても接客業なので、一日中暇だったのに、その時間にちょうどお客様が来るということもありました。

確かに残業代が3時間後からは出るので、誤った情報で入社したわけではなかったのですが、やっぱりなんだか騙された感が強かったです。

残業代がちゃんと出てこそ、自己成長にもより力を入れれると思います。

年齢:25歳 性別:男性 ユカイさん

以前、ブラック企業に勤めていました。
ブラック企業という言葉はよく聞きますが、まさか自分が勤めるとは思いもしませんでした。

まず、労働状況がひどかったです。
毎日の残業は当たり前で、その日のうちに帰れることなどほとんどありませんでした。

それなのに残業申請は、月45時間にしなさいと上から指示されるというような状況でした。

つまり、残業代は出ないのに、残業させられるという、劣悪な労働環境でした。
そのような状況ですから、ブラック企業の典型的で、離職率がすごく高かったです。

なぜ、そんな企業に就職してしまったのかと考えると
やはり表向きの条件は、すごくよく見せているんです。

就職する前にもっと調べるべきだったなぁと後悔しています。

今は就職難といわれているので、私も仕事を辞めることに抵抗があり、なかなか辞める決意ができませんでした。しかし、このままでは、精神的にも肉体的的にも、体をこわしてしまうと思い、退職の道を選びました。

今は、その決断は正しかったと思っています。

この体験から感じたことは、企業の名前や表向きの良い情報だけでなく、もっと情報収集の必要があったということです。仕事というのは、やはり人生の大部分をしめますので、よく考えるべきだと思います。

年齢:26歳 性別:女 AYMさん

わたしが新卒入社で入った企業は、よくブラック企業といわれている会社でした。

若いうちは買ってでも苦労をしたほうがいい!若いからこそそこから学べることがある!
という考えのもと入社を決めました。

いざ蓋を開けてみると営業部への配属。

ここでは新入社員を一日も早くお金の稼げる一人前にしようと、
常に実践を積ませる育成方針をとっていました。

セールスの動向を毎日いち早くキャッチし分析をすることから学べと、基本9時半始業のところを新入社員は8時出社を余儀なくされ、多くを吸収しろというプレッシャーから終電で帰ることもしばしば。

10時に会社を出られたときなど、早く帰れて嬉しいと感じるまで麻痺していました。

営業部だったため、セールスの実績を出せなかった日などは、「会社に利益をもたらしてないのに平気な顔で帰れるのか?」と先輩のプレッシャーを受け、ストレスで精神状態が崩壊する社員は珍しくありませんでした。

提示の9時半ー18時以外で働いた分は、自分で会社に残って勉強をしているという位置づけだったため、給料はもちろん出ませんでした。新入社員全員がこの方針をとらされているのならまだ納得できたかもしれませんが、営業部でない部署に配属された社員はきちんと残業代をもらっているという、社内での制度の不徹底にも苛立ちを覚えました。

4年間で培ったのは営業ノウハウと我慢強さ、そしてつらい状況を乗り越える力。
無駄だったとは一切思いませんが、もう二度と同じ経験はしたくありません。

年齢:25歳 性別:女性 みっちーさん

新卒でサービス業のブラック企業に3年勤務した経験があります。
やる気があれば、若くても役職がもらえ、やりがいがある、と説明を受けました。

実際、他の会社に比べて役職がつくのは早いですが、役職がつくと残業代・休日出勤代は出なくなるので、人件費を削減するために役職をつける場合もあるようです。

また、役職がなければ休日出勤は出ますが、残業はかなり多いのに、ほとんどサービス残業のため、時給に換算したら、パートさんの方が高いくらいでした。

サービス残業がバレるとマズイということで、タイムカードを切ってから残業するように言われていました。ひどい時は朝8時からの勤務で翌朝4時くらいまでの時もありましたが、もちろんサービス残業です。

また、深夜2時3時でも緊急時は会社から携帯に電話がかかってくるし、
休みの日も頻繁にかかってきました。

責任者になっても役職手当は月に2万くらいつくだけで、
休日出勤が増え、休みが月2、3回しか取れない時も多いです。

責任者はとてもハードなため、パートさんは責任者はさぞ高給取りなんだろうと思っていたようですが、実際を知っている私はなんだか可哀想な気がしてしまいました。

同期が有給を取ろうとしたら、上司に「あなたが有給をとるなんて100年早い」と一喝され有給はとらせてもらえなかったので、有給はあるけれど、実際はとれませんでした。

辞める時に有給消化できたのが、せめてもの救いでした。

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