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今回は、リラクゼーション、ボディケア系の完全歩合制のブラック企業
に勤めていた方の体験談をご紹介します。

完全歩合制の怖い落とし穴が良く分かる体験談となっているので、よく読んでみて下さい。

体験談

年齢:30歳 性別:男 takutoさん

僕は今とあるブラック企業に勤めています。
仕事内容としては、いわゆるリラクゼーション(ボディケア等)です。

面接の段階では、給料は完全歩合制、シフトもある程度自由ということもあって正直やる気はありました。

情報誌にも「新人でも平均で25〜30万稼げます!!」と書いてありました。

はじめの頃は、体力仕事というものをあまりしたことがなかったので、
シフトを22日出勤 月に240時間程度の勤務時間にしておりました。

今の会社は従業員にランクがあり、試験やら年数なのであがっていくんですが、当然新人の僕は一番低いランクです。

この頃で手取りが17〜18万程度、
手取りといっても個人事業主扱いなので、経費が少し引かれるぐらいです。

そしてあるとき、情報誌に乗っていた給料分を今の僕で稼ごうと思うと
どれぐらいのシフトにすればいいのかと計算してみたところ、

27日出勤 月に290時間程(1日12時間程)でないと25〜30万に到達しないという事実。
理論上は可能だがこれでは正直体が持ちません。

この仕事を始めて3年ですが、今でもこのシフトをやろうと思うと正直倒れます。
また完全歩合というのも意外と落とし穴でした。

結局のところ、何時間働いていようが実際にお客様を触らないとお金にならないわけですので、
ひどい日だと一日中(14時間程)いたとして日給7000円程のときもありました。

ひどいお店だと24日働いて、10万いかないという人もいるぐらい。
せめて最低保証はつけてほしいです・・・。

シフトも結局人が足りない状況で、嫌でもでるはめになったりどれだけ体調が悪くても代わりの人がないので、

無理して出勤して悪化→2・3日休む→その分給料がない。

という最悪のパターンもありました。

また一応怪我をしてしまった時の保険みたいなのがあるんですが、かなりきびしいです。

同じ職場のスタッフが腱鞘炎で手首が痛くて、仕事ができないとなっても、なにもでない。
腰を痛めて動けなくて仕事ができないとなっても、なにもでない。

正直いらない保険なのに毎月ひかれていきます。

本当に波のある仕事ですので、こういったリラクゼーション業で働く場合は、
時給または、最低保証金がついているところがいいと思います。

完全歩合は正直あぶない感じがしますので気をつけてください。

・情報誌の甘い言葉に乗せられず、しっかり調べる。
・完全歩合制はしっかり集客(お客さんを集める事)が出来ないと、生きていけない。
・最低保障があるかどうかを確認して選んだ方が確実。
・完全歩合制は無理をしがちなので、自分の体をしっかり管理する必要がある。
まとめ

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