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あなたは就職活動をする上で、求人広告はどこから収集していますか?

インターネット上の求人サイト?求人雑誌?それともハローワーク?
目につくのは待遇の良い求人票でしょう。

でも・・・その求人票、ブラック企業のものかもしれませんよ?
今回はブラック企業の求人広告についてご紹介します。

求人広告の記載からわかる特徴

・極端なまでに高給与。

給与に見合うだけの働きが求められると思って間違いないでしょう。

新卒募集でも関わらず、桁違いの高給与は、経験も実力も実績もない新卒に給与に見合う分だけの労働をさせらる恐れありです。ブラック企業の可能性が高いと思いましょう。

給与の金額に残業代が込みで書いてあるブラック企業の求人もあります。要注意です。

・幹部候補募集

新卒の求人に幹部候補はおかしくないですか?

まだ社会に出て、今から沢山の経験を積もう、沢山勉強しよう、とする新卒にいきなり幹部候補って・・・激務が待っていそうですね。新卒はまず下っ端で修行を積め!位の求人の会社の方がまともに見えます。

・実力主義・成果主義

営業などの求人に多いですね。歩合制と言えば聞こえはいいでしょうか?

このフレーズ、新卒に実力や成果を求めてくるということです。何で実力や成果を測るのでしょうか?お分かりですよね。たいていは「ノルマ」です。避けたいフレーズですね。

しかし、逆を言えば、実績を収めただけ給与が高くなるということです。営業マンに還元の高い会社であれば、高給取も夢ではないかもしれません。

・若手が多い職場です

若手が多い?勤続年数の長いベテランの先輩が少ないってことですよね?

そうです。この会社は、「勤続年数の短い会社です」と言い換えて受け取って良いでしょう。

出来て間もない会社や事業が急拡大した会社ならありえるかもしれませんが・・・。でも、若い人多いんだ~楽しそう~なんて思って気軽に応募しないでくださいね。応募の際は会社の設立日などを参考にしましょう。

・アットホームな会社です。

言い換えると「ワンマンな会社です」や「同族企業です」が正しい表現かもしれません。

中には、従業員数5人などの小さな会社で社長・社長の奥さん・社長の息子に社員2人で、本当にアットホームな温かい会社もあるかもしれません。気になる会社なら会社訪問してみると良いでしょう。

・営業なのにノルマなし

まず、求人票に「ノルマなし」とかかれているにも関わらず、給与欄をみると「基本給+歩合」あれ?なんかおかしいな。そうです。実力・成果主義ですね。「ノルマなし」記載はあるものの、実際は「ノルマはしっかりこなしてもらうよ」という仕事内容の会社もあるようです。

求人票の記載の他の特徴

・常時求人が出ている。

いつも求人が出っ放しの企業があります。そうです。この企業は、常に人が足りず、求人しているのです。人の出入りが多い会社が多く、ハローワークなどで窓口で、詳しく聞いてみましょう「ここ出入りが多くてね~」なんて回答が返ってくるでしょう。

1ヶ月出してまた1ヶ月出さず、また1ヶ月出すというのを交互にやっている手の込んだブラック企業もあるようですので、気をつけましょう。

・採用人数が従業員数に対して多い。

従業員数が300人に対して募集80人。多すぎますよね。これは典型的なブラック企業の特徴です。

新規事業拡大ならありえる数字かもしれませんが、そうではないなら、ブラック企業の可能性大です。
離職率が高い会社なら人手はいくらとっても足りません。

最後に

いかかでしたか?あなたの気になっている求人は該当しませんでしたか?

上記のような求人が必ずしも全てブラック企業というわけではありませんが、
求人票の中身が全て事実とは限りません。

気になる企業は「○○会社 ブラック」「○○会社 リストラ」などインターネットで検索してから応募してみるかもしれませんね。

でも本当のブラックの中のブラック企業は検索してもヒットしないかもしれません・・・。

なぜなら?

それは、勤めた人はみなボロボロになるまで働かされ、倒れるか二度と会社に関わりたくないと思うため、そんな企業は口コミもヒットしないのかもしれませんね。

筆者的には中小企業のブラック企業かどうかを判断するなら、
企業の最寄のハローワークに出向き、求人の確認、窓口の人にどんな会社から聞いてみるのが得策だと思います。

自分に合った企業の求人広告を見つけ自信を持って応募してみてくださいね。

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