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みなさんブラック企業とはどんな印象ですか?
残業が毎日午前様まで続き倒れるまで働かされる企業?
多忙極まりないのに薄給の企業?色々な印象をお持ちだと思います。

こちらでは、ブラック企業はどんなものなのか。を説明させていただきたいと思います。

ブラック企業の意味

ブラック企業とは、労働の条件や就業の環境が悪く、劣悪で従業員に過度な負担を強いる企業のことであり、過剰なまでの残業(長時間労働)や過剰なノルマ達成の強要など、法に接する行為の強要やセクハラやパワハラを知りつつも放置するなど、簡潔に言うと、「こんな会社では働きたくない!」と呼ばれる様な環境の悪い企業を指します。

ブラック企業と呼ばれる企業は、会社や法人の利益ばかりを優先し、従業員は使い捨てでも良く、働いてくれさえすれば良いと考えている場合が多く、採用を大量し、劣悪環境で働かされる

よって、辞める従業員が続出し、離職率は非常に高くなる傾向にあります。

どんな感じなの?

ブラック企業にも色々な環境があります。
全てが当てはまるわけではありませんが、1つでも当てはまればブラック企業と思ってください。

・夜中でも、オフィスの電気は光々とついている。

もちろん24時間営業の会社ではないのに関わらずです。

・いつも怒号が飛び交っています。

(和気藹々とした環境で働きたいものです)

・休日でも社員は出勤してきます。

(休日という休みは彼らにはないのです。有休?そんなものはありません)

・社員の覇気がない。

(それは、劣悪な環境で働いていますから)

・残業代・給与・賞与が支払われない。または少ない。

(サービス残業は当たり前です)

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・ある日突然従業員が減っています。

(いきなりの退職は当たり前です)

・試用期間が終わらず、いつまでたっても正社員になれない。

(求人票と内容がまるで違う!)

・イジメがある。

(パワハラ・モラハラ・セクハラは当たり前です)

・社内の何もかもがだらしがない・汚い。

(ブラックな企業ですからまともなわけがありません)

・退職届を受理してもらえない。

(安い給与で使い倒したいですからね)

どの企業もコーポレートガバナンス(企業統治)コンプライアンス(法令遵守)欠如や軽視は当たり前

従業員だけではなく、取引先企業や近隣の住民とのトラブルを起こす企業が多くあります。

最近多いの?

最近多いのではなく、最近注目され、表舞台で騒がれるようになりました。
ブラック企業大賞の発表も、注目される一因になったのではないのでしょうか?

ブラック企業大賞にノミネートされた会社は有名企業ばかりであり、本当に計り知れないほど劣悪な環境のブラック企業ではないと筆者は考えています。本当の意味で、ブラック企業大賞に選ばれるべき会社は、ノミネートされた会社より、遙かに辛く、劣悪で、賃金も満足にもらえない企業です。

そんな企業はまだまだ世の中に沢山あるでしょう。

最近では、ネオブラック企業(転職先の見つかりそうもない、中高年層の従業員の足元を見るかのように、給与などを減らしながら働かせ続け、また退職を妨害するなどする企業のこと)と呼ばれる言葉も存在するようです。

この言葉はまた、ブラック企業とは違う観点から、従業員を劣悪な環境に追いやり、ブラック企業より非道ともとれます。

最後に

ブラック企業について、知識を深めていただけたでしょうか?

ブラック企業の定義はまだまだ沢山あり、個人の捉え方でも変わってくるようです。
中には、ブラック企業で働いていても、何も不平不満を感じず働くツワモノな従業員も存在します。

安易に内定通知に飛びつかず、一呼吸置き、入社前に「この会社は安心して働けるか?」を見極めてから、内定承諾をしてくださいね。

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