記事の詳細

Sponsored Link

4割を超える学生が陥るという「内定ブルー」
鬱病と症状が似ており、症状がひどい場合は、内定辞退をしてしまう学生も。

深く考えないことが一番の解決策なのですが、内定ブルーに陥ると、そうもいかないでしょう。
今回は、内定ブルーとはをご紹介します。

内定ブルーとは

内定ブルーとは、「マリッジブルー」や「マタニティブルー」などと同じように、
喜ばしいことなのに、これでよかったのか?この先大丈夫なのか?など心配になることを指します。

第一希望の企業からの内定だったとしても、
いざ「内定承諾」をしてしまうと、自分はこの企業で頑張っていけるのか。

どんな仕事が待っているのか。

もっと自分にあった企業はなかったのか。
など不安のタネは尽きず、考えすぎてしまい、内定ブルーに陥ります。

たとえ第一希望の企業であっても、
「内定ブルー」になる学生は、4割を超えるというデータも存在します。

自分だけが、、、、と思わず、みんな不安になるんだ。
と思い、「大丈夫!」と乗り切りましょう。

原因

原因は、「不安」からきます。

「内定」を頂く、「内定を承諾する」ということは、とてもおめでたいことであり、
就活中は、「内定」を頂く為に必死で頑張ってきたのです。

その成果が「内定」です。

頑張った分だけ、「本当にこの企業への就職でこの先の自分は大丈夫なのだろうか?」と不安に思うでしょう。

面接や、説明会などで、1つでも不安に思ったことなどがあれば、そのことがきっかけとなり、
「あの会社は大丈夫なのだろうか」「入社したら先輩方と上手くやっていけるだろうか」
などと不安になり、深刻な内定ブルーに陥ることも。

症状は

憂鬱な気分になります。
「ぼーっ」と、考えこんでしまったり。眠れなくなったり。

涙がぽろぽろと溢れこともあるでしょう。
症状は鬱病と似ています。

Sponsored Link

対策

内定者向けのセミナーに参加したり、
OB訪問をしたり、また内定済みの学生と話したり。

同期入社の新卒とコンタクトがとれるなら、一緒に飲みに行ってもいいでしょう。
企業側から、企業の飲み会やイベントに招待されることもあるでしょう、積極的に参加しましょう。

また、一人になったときに、症状が辛い場合は、
また自分は就活がしたいか?」と問いただしてみましょう。

そうです。「もう就職活動はしたくない」ですよね。

私も経験しました

以前筆者は、大手証券会社に勤務していました。
採用面接は、1次・2次と進み、最終面接は本社にて行われ、本社では3度の面接が行われました。

3度目の面接官の面接が終わろうとしたとき。面接官より、
「この書類にサインしていただけますか?」と書類を差し出されたのです。

見れば、内定承諾書

その時は「受かった!」という気持ちで、喜びいっぱいにサインしたのしました。
しかし、会社を出て、帰路につく中、涙がぽろぽろと溢れました。

自分はなぜ、その場で内定承諾書にサインしたのか。
一度持ち戻り、考えてからサインしなかったのか。など後悔しました。

その後も、入社式を迎えるまで、「自分はこの企業でやっていけるのか?」と不安になり、
何度も、考えるだけで、涙がぽろぽろと溢れた記憶があります。

いざ、入社してしまえば、泣く暇もなく、研修・資格取得・沢山の覚える業務が待ち受けており。
日々、勉強で、寝る間もなかった日が数ヶ月続きました。

朝5時に起き、経済新聞を読み、経済ニュースをみて、資格取得の勉強をして出社。
帰りの電車で、その日の業務中のメモをまとめ、復習し、帰宅後また資格取得の勉強。
飲みに行く暇も、泣く暇もありませんでした。

大丈夫です。
いざ入社すれば「内定ブルー」はどこかへいってしまいます。

Sponsored Link

関連記事

ページ上部へ戻る